総務本部から
Part.32 <2012.05.09>
1年間の節電で前年同月比平均28%を削減
東日本大震災を契機とし、当社4拠点施設(京橋本部、東京本社内事務所、府中別館内同、北工場内同)で昨年4月より節電対策に乗り出してから今年3月で1年が経過しました。従業員の理解と協力により、毎月データを取っている京橋本部だけで「前年比15%削減」の目標を大きく上回り、毎月平均で前年同月比マイナス約28%に達しました。
特に電力消費量が多い夏場と冬場に、京橋本部事務所の土曜閉所など思い切った対策を講じました。これに加えエアコンやパソコンの不使用時電源オフ、トイレの不使用時消灯、冷蔵庫温度の調整などの細かな対策を1年間継続して実施し、すべての月で15%の削減目標をクリアしました。最大削減率を記録したのは9月で、前年同月比マイナス約38%でした。その後、新部署の設立や大型デジタル印刷機の導入もあり、削減率が低下しましたが、それでも月平均マイナス約28%を達成しました。
電力供給の切迫から始まった節電でしたが、利用料の削減のほか、従業員のエコ意識向上という副産物も生み出しました。経費面では、京橋本部だけで月平均約5万8千円、1年間総額で約70万円の利用料の削減となりました。
新年度も引き続きこれまでの節電対策を維持するとともに、5月からの服装のクールビズも解禁しました。全原発の停止により今夏の電力需給がひっ迫するとも言われていますが、今後とも国の節電動向を見極めながら、追加措置も検討していく予定です。
・・・・・・・・・・・・・・・・ 【 総 務 本 部 の 仕 事 】 ・・・・・・・・・・・・・・・・
総務本部には総務部、経理部を両輪に、なんでも相談センター・こころとからだのケアルームがあります。「総務」セクションはどこの企業もそうですが、人事や給与、財務・経理、福利厚生など会社のバックヤード(裏庭)の部分を担う後方支援、世話役です。縁の下の力持ち、困った時、イザと言う時に頼りになる存在でありたい。気軽に相談を持ち込め、一緒に寄り添い、一緒に解決策を考える部署でありたいと、私たちは考えています。